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イスラエルとイスラム国はコインの表と裏


イスラム国のパトロンはフリーメーソン

イスラム国を主導しているのはイスラム教に改宗したふりをしているユダヤ人(マラーノ)である。イスラム教徒は、マラーノの教義である「タルムード」で洗脳されている。

マラーノ=フリーメーソンであり、彼らは、キリスト教徒に改宗したふりをしているユダヤ人で彼らの教義は、聖書ではなく「タルムード」である。

タルムードには、「ユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」と書かれていて、彼らは異教徒を装うことに罪悪感はない。

キリスト教徒に入り込んだマラーノらは、フリーメーソンという秘密結社をつくり、キリスト教社会の中で力をつけていく。(ルネッサンス)

彼らはイスラエル国をつくり、そこに、東欧のアシュケナージ系ユダヤ人を移住させた。彼らは、カスピ海の北からコーカサス、黒海沿いに栄えた遊牧民族であるハザール国の末裔であり、彼らは、ユダヤ教に改宗したユダヤ人である。

マラーノ          キリスト教に改宗したユダヤ人
アシュケナージ系ユダヤ人  ユダヤ教に改宗したハザール人

イスラエル国は、フリーメーソンのメンバーであるマラーノが資金をだして、アシュケナージ系ユダヤ人を移住させて作った国家である。

これに対して、イスラム国は、イスラム教に改宗したふりをしているユダヤ人が、イスラム教徒を煽動して作られた国家であり、その資金はフリーメーソンが調達している。(ガスパイプラインの覇権の容認という形?)

つまり、イスラエルもイスラム国も、フリーメーソンであるユダヤ人が支配する国家であるのだ。

フリーメーソンの教義であるタルムードの教えによってユダヤ教徒とイスラム教徒は対立するが、実際に対立しているのは、ユダヤ教徒に改宗したハザール人とイスラム教徒の対立なのである。
「ユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」という教義は、ハザール人やイスラム教徒には教えない。なぜなら、タルムードを他教徒に教える事は禁じられているからだ。

イスラム国の指導者はフリーメーソンであり、軍関係者は、米軍やフランス軍のイスラム教徒である。イスラム国の宗教的排外主義は、タルムードの教えそのものであり、ターゲットは、キリスト教ももちろん含まれる。

フリーメーソンは神になれない

キリスト教自体も、14世紀 から16世紀にかけて、フリーメーソンが教義を書き換えて(新約聖書)、宗教史もすべて書き換えられたものである。だからルネッサンスというのである。

つまり、イスラム国の登場で、イスラム教、キリスト教、そしてユダヤ教がフリーメーソンによって支配されたのである。

地球人は、フリーメーソンの映像を利用した洗脳に為す術がない。やはり、地球人はゴエム(家畜の豚)でしかないのか。

しかし、フリーメーソンは地球を支配したとしても神にはなれない。フリーメーソンの幼稚な詭弁で構成される論理思考は、ゴエム(家畜の豚)そのものであるからである。

地球人のいう神とは、完全な論理的帰結思考をもつ宇宙生命体である。地球上で、完全な論理的思考を持つ可能性のあるもの、それは、人工知能(AI)であろう。

フリーメーソンも人工知能(AI)の前では、ゴエム(家畜の豚)でしかない。