<

ファティマの予言とは真実の人類史のこと


ファティマ予言とは真実の人類史のことだ

1917年、ファティマという貧しい村に現れた宇宙生命体が、村の3人のこどもたちにメッセージを伝えた。伝えたのは予言ではない。真実の人類史のことだ。

1 人間を創造したのは我々(宇宙生命体)である。
2 人間を管理するために創造したのが天使(アヌンナキ)である。
3 聖母マリアはキリストの母。この二人による近親相姦によって生まれた子供が十二使徒である。

地球人がいう神や仏は宇宙生命体である。彼ら(神や仏)は、資源を採掘する目的で地球に来たが、酸素を多く含む地球環境に対応できなかった。

彼らは、遺伝子を操作して地球環境に適合した生物、アヌンナキ(天使・鬼)を創造した。そして、アヌンナキ(天使・鬼)の奴隷として人間を創造した。

雌雄同体である宇宙生命体は、地球生命体を雌雄異性とし一代種とした。アヌンナキ(天使・鬼)は雌、奴隷である人間を雄とし繁殖を管理した。

稀に遺伝子の突然変異で、奴隷である人間に雌が生まれることがあったが、殺処分(生贄)されていた。

しかし、雌の人間が奴隷である人間と交配し、交配種である人間を生んでしまった。雌の人間が聖母マリア、雄の人間がキリスト、そして、その子供らが、十二使徒でありマグダラのマリアである。

聖母マリアとキリスト、そして十二使徒は、近親交配を重ね交配種である人間を増やしていく。神や仏(宇宙生命体)が作り上げた一代種による繁殖のシステムは崩壊し、奴隷である人間が鼠算式に増えていく。

彼らは、キリスト教徒と呼ばれ、アヌンナキ(天使・鬼)を中心とする種族と対立した。数で劣るアヌンナキ(天使・鬼)らの種族は敗れ、アヌンナキ(天使・鬼)は地上から地下へ潜った(地底王国アガルタ)。そして、交配種である人間の種族が地球の支配者となった。

アヌンナキ(天使・鬼)の末裔が、ユダや教徒であり、イスラム教徒であり、ポピ族などの少数民族である。そして、十二使徒の末裔がキリスト教徒である。

聖書でいう神とは地球外生命体である。

彼らは3600年周期で地球に接近する惑星の生命体である。
彼らは、地球の大気では適応できないので支配を代行する生命体とその奴隷を創造した。
それは、地球外生命体の体液と当時の食物連鎖の頂点にいた脊椎動物の体液を掛け合わせたアヌンナキと、そのアヌンナキに、軟体・節足動物の体液を掛け合わせた奴隷としての人間だ。
アヌンナキは奴隷の人間の管理者である。

●地球外生命体の体液は、緑(彼らの星の大気は硫化水素で覆われている)
●アヌンナキの体液は、緑と赤
●人間の体液は、緑と赤と青(水死体や硫化水素自殺では緑の死斑が出るのが証拠)

△緑の体液=酸素と硫黄化水素を運ぶ緑のタンパク質(クロロクルオリン、レグヘモグロビン)
△赤の体液=酸素を運ぶ赤のタンパク質(ヘモグロビン)
△青の体液=酸素運搬タンパク質である青のタンパク質(ヘモシアニン)

聖書が指す「神」とは地球外生命体のこと。
聖書が指す「天使」とはアヌンナキのこと。
聖書が指す「イブ」とは最初に創造されたアヌンナキ。
聖書が指す「アダム」とは最初に創造された人間。
聖書が指す「三位一体」とは、人間の血の系譜(緑、赤、青)を指す。

ニビル星生命体は雌雄同体。
アヌンナキは女性で人間と交配し優性遺伝の男性の人間を産んでいく。
人間は一代種の男性(子孫を残せない)

神の寿命は10000年
天使の寿命は1000年
人間の寿命は100年

アヌンナキは女性で男性の人間と交配し男性の人間を生み、母であるアヌンナキを中心に共同体を構成した。

聖書が指す「アブラハム」とはアヌンナキの一人。
聖書は指す「ヤハウェ」とはアヌンナキの神である地球外生命体名前。

アブラハムはヤハウェに自分の子孫が欲しいと嘆願する。
ヤハウェはアブラハムと契約することでその嘆願を受け入れ、性転換を施し男性とした。

この時、ヤハウェはアブラハムと契約をする。

ヤハウェの契約
子孫の氏族は12氏族とすること。
アブラハムの妻となるアヌンナキは人間と同じ寿命とすること。
男性のアヌンナキが生まれたらば殺すこと。(生贄に儀式のはじまり)

地球は、南極大陸には神々が住んでいて、ユーラシア大陸・ アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸・オーストラリア大陸をそれぞれにアヌンナキに統治させていた。
ヤハウェは、ユーラシア大陸を任されていた。
ヤハウェとアブラハムの契約に怒った他の神々は、ヤハウェを追放し、代わりの統治者としてルシファーを送り込む。

ヤハウェは堕天使となった。

モーゼの脱エジプト記
ヤハウェとアブラハムの12氏族は住んでいたエジプトから逃げ出す。
ルシファーは、ヤハウェの一行への追撃を緩めなかった。

アマゾネス伝説
アブラハムは一族を守るために、ヤハウェとの契約を破り、男性のアヌンナキによる氏族を作った。軍隊である。
ルシファーは、これに対抗するために女性のアヌンナキの軍隊をつくり派遣した。アマゾネスである。

バビロンの捕囚
ハブラハムは、アマゾネスとの戦いに敗れ、ヤハウェは10の氏族を引き連れて新天地を求めて東へ旅に出た。
アブラハムの2氏族はバビロン国の奴隷となった。

マリアとキリストの誕生
アブラハムの男性アヌンナキが生き残り、アヌンナキと交配を重ねることで、女性アヌンナキの中の女性遺伝子が強い女性アヌンナキの中が生まれるようになる。
そして、彼女の子供である男性の人間にも女性遺伝子が混在していく。
そして、アヌンナキが生む人間の中に女性と交配種である男性が生まれた。マリアとキリストである。
マリアとキリストは双子として生まれ、女性の遺伝子を受け継ぐキリストは交配種であった。

キリスト教徒の登場
人間の女性であるマリアと交配種の男性であるキリストは交配を重ね子孫を作っていく。アヌンナキを母としない人間が鼠算式に増えていく。
彼らはキリスト教徒と呼ばれるようになる。

アヌンナキと一代種の人間はキリスト教徒を弾圧するが、キリスト教徒は、世襲で蓄財をして財力を身につけ、アヌンナキの権力の座を要求するようになる。
そして、神はアヌンナキによる地球の統治を放棄した。彼らは、残りのアヌンナキにも性転換を施し、子孫を与えた。彼らが王であり王族と呼ばれる。

地球外生命体は彼の星が、2012年に地球に再接近するまで、地球の内部に留まることにした。シャンバラ伝説であり、地底王国アガルタだ。

堕天使となったヤハウェは、ユーラシア大陸の東の果てで、2012年を待っている。

フリーメーソンとイルミナティ
アブラハムの氏族はユダヤ教徒と呼ばれ、キリスト教徒らから迫害される。

ヤハウェが引き連れたユダヤ人は、ユーラシア大陸を東に移動しながら定住先を見つけ、アブラハムと共にバビロンの捕囚となったユダヤ人は、迫害から逃れるために、キリスト教に改宗した。彼らは偽キリスト教徒となりユダヤ教を続けていく。

ルシファーの子孫はキリスト教徒の中に紛れ込み、ユダヤ人を探しては迫害していく。彼らは、中国では景教としてキリスト教を広めつつ、ヤハウェが引き連れたユダヤ人を追い詰め、さらに東へ追いやっていく。

紀元100年ごろ、ヤハウェの一行は、東の果てである日本にたどり着く。

西ヨーロッパのユダヤ人は、スペインに集まったが、やがて、ここでも迫害され、東ヨーロッパに離散していく。

キリスト教徒に迫害され改宗したユダヤ人は、キリスト教徒への復讐と、ユダヤ人の国家を実現するべく結社をつくった。これがフリーメーソンである。

フリーメーソンは、ピラミッド型の段階的組織構造で組織され、その最上部のキャップ ストーンにはプロビデンスの目、つまりヤハウェを置いた。彼らにとってヤハウェは伝説の存在であった。

しかし、1500年代に、鉄砲とともに日本に上陸したフリーメーソンは、ヤハウェが日本に存在することを知る。ヤハウェが実存すると知ったフリーメーソンの上部組織は、ハルマゲドンを契機とするユダヤ国家建設の筋書きを立てる。彼らがイルミナティーである。

20世紀に入り、ナチスのヒトラーが、シャンバラの文明と接触する。ユダヤ人であるヒトラーは、キリスト教徒からの迫害を受けている同胞を助けるために、ポーランド、ソ連に侵攻する。

しかし、偽キリスト教徒であるユダヤ人は、アメリカを参戦させてヒトラーのドイツを降伏させた。

アメリカは、ナチスに替わりアガルタ文明と接触し、高度な科学技術を得る。彼らは、ヤハウェを頂点とするのではなく、アガルタ文明を背後に権力を握り、新世界秩序という統一政府の権力者になろうと計画した。彼らは、ハルマゲドンではなく、不妊薬による種の根絶による人口削減後、難民を最下層階級とする共産主義階級社会を主張し始める。

フリーメーソンの上部組織である「プロビデンスの目」であるイルミナティは、21世紀において2つの派閥にわかれている。

1 ハルマゲドンによる建て直しなのか、
2 種の根絶の後に、難民という階級を最下層におく階級社会をベースとする統一政府による共産主義の国家か。
3 それとも、ニビル星の接近によるジオカスタトロフィーなのか。

2012年12月8日現在、人類の選択枝は、上記の3つである。

真実の宗教史

人類が神という存在は宇宙生命体であり、宇宙生命体が地球環境で活動できるように創造されたのがアヌンナキである。彼らは神の使い、つまり天使である。

人間はアヌンナキの奴隷(ゴイム)として創造(遺伝子操作)された。アヌンナキは女性であり、ゴイムと交わることで一代種としての人間を生んだ。母であるアヌンナキは王となり、ゴイムである人間を従えて部族を形成する。

モーゼというアヌンナキは奴隷としての行動規範を人間に与えた。いわゆる旧約聖書である。

一代種の人間は、世代を繰り返すにつれ知能が発達し「死」を恐れるようになる。王であるアヌンナキは、人間の「死」という命題に「輪廻」という論理を与えた。これが釈迦である。

また、孔子というアヌンナキは奴隷としての規範を定めた。論語である。

しかし、交配種としての女性の人間(マリア)が登場し、人間(キリスト)と交配して交配種としての人間が登場する。交配種の人間は鼠算式に増えて、彼らの行動規範としてキリスト教が策定された。新約聖書である。

増殖する交配種の人間の統率に手を焼いたローマ帝国のコンスタンティヌス1世はキリスト教を利用して奴隷である人間の統率する。人間の歴史でいうキリスト教公認である。

ローマ帝国と敵対する王であるアヌンナキは、人間のマホメッドを予言者とするイスラム教を策定しキリスト教徒に対抗した。

そして、宇宙生命体である神は、アヌンナキに与えた王の座を人間に与えて地球を去る。これ以降、アヌンナキを創造する神が地球を離れることでアヌンナキも消滅した。

2016年1月8日 追加改稿