第二章 拡張子と情報
4 HTMLファイル
 ホームページは、HTMLかHTMLという拡張子を持つファイルで、ブラウザー表示画面で機能するファイルです。
 HTMLファイルはホームページ作成ソフトなどを使ってワープロ感覚で作成できます。

 本来、テキストファイルにHTML言語を使って作成します。

 HTMLファイルはホームページ作成ソフトなどを使ってワープロ感覚で作成できます。本来、テキストファイルにHTML言語を使って作成します。

 従って、逆に、メモ帳などのテキストエディタでHTMLファイルを開けば、HTML言語で書かれた内容を見る事が出来ます。

 例えば、メモ帳を開いて、半角の英数文字で以下のように書き込んで、ファイル名を「sample1.html」として保存するします。そして、それを「メモ帳」などのテキストエディタで開くと下記のようになります。

 <BODY>と</BODY>の間の部分がブラウザでは表示されるようになっています。そして、「sample」という字は、<title>と<title>の間に書かれていることがわかります。細かい説明は省略しますが、この部分をいろいろと肉付けしていくことで、いろいろな表現が可能となっています。
 一般的にホームページ作成には、専用のソフトがあり、ワードプロセッサのような感覚で、文字情報や画像を取り入れたホームページを作ることができます。これには、フロントページやホームページビルダーなどがあります。

 これらのソフトで作ったファイルを、テキストエディタで開くと、<HEAD>とか<BODY>とかのHTML言語がたくさん出てきます

 同じように、ワードや一太郎もHTMLの変換が可能ですが、これらのソフトで作ったファイルは、ワードプロセッサ独自のプログラムが入り込んでいて、非常に複雑です。
 また、ブラウザー表示が、ブラウザの種類などで異なる場合があります。 

これは、ホームページ作成専用ソフトと比べると、不要な言語が入っているためであり、記述の桁数が多く、いわゆる重たいホームページとなります。

 同じように、ワードや一太郎もHTMLの変換が可能ですが、これらのソフトで作ったファイルは、ワードプロセッサ独自のプログラムが入り込んでいて、非常に複雑です。また、ブラウザー表示が、ブラウザの種類などで異なる場合があります。

 これは、ホームページ作成専用ソフトと比べると、不要な言語が入っているためであり、記述の桁数が多く、いわゆる重たいホームページとなります。

 ちなみに、ワードで「sample1.html」と書いてWEB保存したのをテキストエディタで開くと、行数が110桁、文字数が3076文字となります。これは本当のことです。

 HTMLファイルの利点としては、OSに関係なく開くことのできるファイル形式であるということでしょう。広くインターネット上で、文字・画像の組み合せによるファイルをしたいのならば、ワードや一太郎でHTMLファイルを作らず、ホームページ専用のソフトを使うべきでしょう。