第二章 拡張子と情報
2 テキストファイルについて
 拡張子とアプリケーションの関連性は理解できたでしょうか。

 問題は、OSにしてもWINDOWSだけではなく、MACやLinuxがるように、アプリケーションソフト、例えば、ワードプロセッサでは、WORDや一太郎、OYASISなど、さまざまなアプリケーションソフトがあり、また拡張子もたくさんあるということです。

 これらのアプリケーションソフトで、文字情報だけ、つまり、字を太くしたり色をつけたりというプログラムのないファイルをテキストファイルといいます。このテキストファイルは、、どのアプリケーションソフトでも文字情報を見ることが出来ます。
 この文字の羅列だけのファイルをテキストファイルといって、txtという拡張子を持っています。
 このテキストファイルを基本に、画像ファイルなどと取り入れて視覚的な要素を取り入れたファイルがワードや一太郎などのソフトです。

 このようなファイルは、印刷をメインとしたアプリケーションソフトとして、ワードプロセッサというソフトであり、、人前での発表するときなどに使うプレゼンテーションソフトが、パワーポイントなどのソフトとしてあります。

 またWEB上で表現するのに、HTMLファイルあり、このアプリケーションソフトとして、フロントページやホームページビルダーなどのホームページ作成ソフトがあります。

 

 つまり、文字情報の基本ファイル形式は、拡張子が「txt」というテキストファイルであるということを理解していただきたいと思います。
 このテキストファイルのソフトをテキストエディタといいます。WINDOWSでは「メモ帳」が標準でついていますが、フリーソフトを中心にいろいろなテキストエディタがあります。文書ファイルだけであれば、テキストファイルの方が、OSやアプリケーションに関係なく文字情報を伝達することができるので、WEBで情報のやりとりをする時には、テキストファイルが使われます。

 CGIやJAVAなどのプログラミング言語も、このテキストエヂュタで作成します。テキストファイルは、文字情報の基本であり、その印刷表現のソフトとしてワードや一太郎のワードプロセッサのソフトがあり、WEBで表現するために、HTMLファイルがあるのです。

 ワードや一太郎にも保存形式でtxtを選べるようになっています。文書を書いたならば、テキスト=txt の形式で保存したり、共有するようにすることをお薦めします。また、メールに関しては、なるべくテキストファイルで送るように心がけてください。これは、後でお話しますが、ウイルス対策として重要だからです。