第二章 拡張子と情報
1 拡張子とは
   拡張子の働きは、アプリケーションとファイルを関連付けします。どの部分をいうかといいますと、########.doc、########.txt、########.xls などの末尾をいいます。
 例えば、dos はワードの拡張子ですので、ワードを組み込んであるパソコンならば、このファイルをダブルクリックすればワードが開きます。

 また、ワードが組み込まれていなくても、一太郎が組み込まれていれば、ワードと同じようにファイルが開くはずです。

 これは、ワードの「dos」という拡張子と、一太郎の「jtd」という拡張子は、ともに互換性があるということで、ともに「アプリケーションとファイルを関連付け」しているということなのです。

 ファイルは拡張子で種類別に見分けられますが、たいがいアイコンでも視覚的にも判別することが可能です。
 ちなみに、マックには拡張子というものはありません。圧縮ファイルや画像ファイルにはマックでも拡張子のようなものが付いていることもあります(".gif"".lzh"など)が、これらは見た時にわかりやすくするのが目的です。
  拡張子がなくてもマックではファイルを開くことができます。それは、マックでは"タイプ"と"クリエーター"という二つの項目によってファイルの区別をしています。