第一章 フォルダとバックアップ
7 バックアップの考え方とその方法

 バックアップを考えるに、パソコンのプログラムファイルと、あなたが作成したファイルとに分けて考えなければなりません。

 基本的に、前者のパソコンのプログラムは、リカバリーCDなどでバックアップする体制が整えられています。また、仮にこのリカバリーCDがなくなっても、お金で解決することができます。
  ですから、基本プログラムのリカバリーCDをきちんと管理しなければなりません。特に、WINODOWSXPでは、リカバリープログラムは、ハードディスクの中に入っていますので、きちんと、CDにプログラムを焼き付けておく必要があるでしょう。
 また、再インストールは、一度は練習のつもりでやられることをお勧めします。バックアップも含めて一度は経験をすることは大切です。
 また、文書や計数などのデーターは、こまめにバックアップを取る必要があります。災難は突然やってくるからです。
 最近のパソコンは、ハードディスクの容量が大きいので、パーテーションで区切られた領域に、ファイルやデーターを移します。

 方法は、対象となるファイルの入ったフォルダを、ドロップ&ぺーストで、Dドライブに移せばいいのです。

 そして、パソコンがハード的に致命的な要因による、ファイルの喪失に備えるために、外部の記憶媒体による保存が必要です。
 前者のパーテーションで区切られた領域(ドライブ)へのバックアップは頻繁に、そして、外部の記憶媒体によるバックアップは定期的に行うといいでしょう。