第一章 フォルダとバックアップ
1 フォルダとファイル
 フォルダとは?ファイルとは?このことを知ることは、パソコンを使う上で大変重要であり、この基本を知っていれば情報社会のあり方や、情報の管理を正しく理解できます。こんなことは知っているよという方でも、さらっとでいいので目を通しておいて
 まず、「ファイル」と言うのは、データのことです。Wordで、何か書類を作りますよね。出来上がったのものがファイルです。

 せっかく作ったのですから、このファイルを保存します。保存する際には、適当な所にバラバラ置くと後で探す時に困るので、通常はフォルダの中にしまいます。つまり、フォルダは、出来上がったものをしまっておく所なのです。 
 フォルダの中には、ファイル以外にもフォルダを入れておくこともできます。また、ファイルは、何かアプリケーションで作ると出来上がっていきますが、フォルダも自分で作って構いません。

 例えば…

1. デスクトップの「マイ ドキュメント」をクリックして開いてください。
2. 「ファイル」と書いてあるところをクリックしてください。
3. 開いたメニューの中の「新規作成」をマウスで押えると、もう一つメニューが出てきます。「フォルダ」をクリックしてください。
4. 「マイ ドキュメント」の中に「新しいフォルダ」と言うのができたと思います。
5. この新しくできたフォルダを右クリックして「名前の変更」を選択します。
6. 自分の名前を書いてください。
 これで、自分の名前のついたフォルダができました。あとは、何かファイルを作って保存する際は、「マイ ドキュメント」の自分の名前の書いてあるフォルダを開いて、その中に保存していけば良いのです。
[ファイルとは] 例 
 データのまとまりのことです。ファイルには「プログラムファイル」と「データファイル」があります。

 「プログラムファイル」とは、OSやソフトを構成する、通常パソコンユーザーの操作対象外のものです。

 「データファイル」とは、OSやソフトをもとに、ユーザーが作るファイルのことです。ex.ワード文書,エクセル文書例えるならば、ファイルは書類です。
[ フォルダとは? ] 例 
 ファイルを収めておく入れ物のことです。例えるならば、フォルダは書類を管理する「ファイル綴じ」です。フォルダは好きなときに好きな場所へ好きな数だけ作成することができます。

 フォルダはパソコンの中で階層構造を作ります。階層構造を理解するにはエクスプローラが有効です。